群馬大学公開講座
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詳細情報

講 座 名
統計的社会調査の基礎
講座概要
 世論調査や消費者調査というように、世間では様々な目的のために様々な調査が実施されています。しかし、これらの調査の科学的な妥当性はどのように考えればよいのでしょうか。その答えの一つは、適切な因果関係を適切な統計分析によって検証可能な調査が妥当なものである、ということになるでしょう。
 また、統計データ分析を行うにあたっては、良質なデータを収集することのできる知識やスキルも必要になります。本講座では、統計的調査を実施する上での重要なポイント(調査票の作成方法、調査対象者を選ぶ方法など)について説明します。

実施責任者:社会情報学部准教授 新井 康平 

会場
社会情報学部棟講義室
コース Aコース
募集人数 10人
総学習時間 2日間
対象者 一般市民
申込期限 9月25日(月)
受講料 7,200円
講義日程 日程 講義内容 講師

1

10月7日(土)

10:20 〜 11:50
【科学的な調査とは何か?】
調査の目的や種類などを解説し、調査目的に適合した調査計画とは何かを考えます。
社会情報学部
准教授 新井 康平
12:40 〜 14:10 【概念とは何か?】
調査の際に、その結果を一般化したり先行研究と比較したりするために用いられる概念、特に構成概念について学習します。
社会情報学部
准教授 新井 康平
14:20 〜 15:50 【因果関係を検証する方法1】
実験計画や実証分析の概要を説明し、どのような分析を行えば因果関係があるといえるのかを明らかにします。
社会情報学部
准教授 新井 康平
16:00 〜 17:30 【因果関係を検証する方法2】
概念間の因果関係を明らかにするための方法について、実際に調査計画を立案してもらいます。
社会情報学部
准教授 新井 康平

2

10月21日(土)

10:20 〜 11:50
【調査票の作り方】
質問文の言葉づかい(ワーディング)や選択肢の設定などを含め、調査票を作成する上での注意点について説明する。
社会情報学部
准教授 新井 康平
12:40 〜 14:10 【サンプリングの方法】
調査の対象となる標本(サンプル)を母集団の中から選び出す「サンプリング」の方法について説明する。
社会情報学部
准教授 新井 康平
14:20 〜 15:50 【郵送調査の実施方法】
郵送法による調査を事例として、調査を実施する上での基本的な手順や注意点などについて説明する。
社会情報学部
准教授 新井 康平
16:00 〜 17:30 【データファイルの作成】
回収された調査票をもとに、コンピュータを使って統計分析を行うためのデータファイルを作成する方法について説明する。
社会情報学部
准教授 新井 康平

講座終了



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