群馬大学公開講座
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詳細情報

講 座 名
地域の伝統文化に親しもう 人形芝居のたのしみ
講座概要
 三味線とともに物語を語る語り物のことを浄瑠璃といいます。室町時代に生まれた浄瑠璃は、はじめは声と楽器による語りだけでしたが、江戸時代になると、人形や役者の芝居と結びついて、人形浄瑠璃や歌舞伎として大きく発展しました。聞いて見て楽しめる人形浄瑠璃や歌舞伎は、その後も多くの人々に愛され、全国各地で上演されてきました。群馬県はそのなかでも人形浄瑠璃や歌舞伎をもっとも愛し、大切に育ててきた地域といえ、県内各地にはいまでも多くの人形芝居や歌舞伎の座が現存しています。本講座では、そのような人形芝居の座のひとつで歴史のある津久田人形、「桜座」の人形浄瑠璃を紹介します。三人遣いの人形、浄瑠璃、三味線による三業一体のすばらしいお芝居をお楽しみください。

実施責任者:教育学部音楽教育講座准教授 菅生 千穂

会場
ミューズホール(荒牧キャンパス)
コース Aコース
募集人数 100人
総学習時間 1日間
対象者 小中高大学生,一般市民
申込期限 9月29日(金)
受講料 無料
講義日程 日程 講義内容 講師

1

10月12日(木)
18:00 〜 18:20
【人形浄瑠璃のたのしみ】
人形浄瑠璃の成立や発展、人形浄瑠璃を構成する語りと三味線と人形などについてわかりやすく説明します。また、群馬県の歌舞伎や人形芝居を紹介し、上演作品「絵本太功記 十段目 尼ヶ崎の段」について解説します。


群馬大学名誉教授  川上 晃

18:25 〜 20:00 【人形浄瑠璃公演】
出演 「津久田人形操作伝承委員会 桜座」
演目 『絵本太功記 十段目 尼ケ崎の段』

  ワークショップ
   〜人形のしくみ・人形の操作
    津久田人形について〜

津久田桜森の八幡宮氏子によって、「桜座」と称する操り人形が享保8年(1723)に組織され、氏神の祭典で奉納されていた。途中何度か中断されていたが、平成25年度から津久田人形操作伝承委員会として、活動を再開している。人形の頭は全部で38体あり、写実的で精巧なものである。津久田人形舞台と頭38体は、昭和58年群馬県の重要有形民俗文化財に指定。
(群馬県教育文化事業団HPより)
津久田人形操作伝承委員会 桜座
(群馬県渋川市赤城町津久田)

受付中



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