群馬大学公開講座
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詳細情報

講 座 名
地域の伝統文化に親しもう 人形芝居のたのしみ
講座概要
 三味線とともに物語を語る語り物のことを浄瑠璃といいます。室町時代に生まれた浄瑠璃は、はじめは声と楽器による語りだけでしたが、江戸時代になると、人形や役者の芝居と結びついて、人形浄瑠璃や歌舞伎として大きく発展しました。聞いて見て楽しめる人形浄瑠璃や歌舞伎は、その後も多くの人々に愛され、全国各地で上演されてきました。群馬県はそのなかでも人形浄瑠璃や歌舞伎をもっとも愛し、大切に育ててきた地域といえ、県内各地にはいまでも多くの人形芝居や歌舞伎の座が現存しています。本講座では、そのような人形芝居の座のひとつで今年はみなかみ町の古馬巻の人形浄瑠璃(下牧人形)を紹介します。三人遣いの人形、浄瑠璃、三味線による三業一体のすばらしいお芝居をお楽しみください。

実施責任者:教育学部音楽教育講座准教授 菅生 千穂

会場
ミューズホール(荒牧キャンパス)
コース Aコース
募集人数 100人
総学習時間 1日間
対象者 小中高大学生、一般の方
申込期限 未定
受講料 無料
講義日程 日程 講義内容 講師

1

10月23日(火) 18:00 〜 18:20

【人形浄瑠璃のたのしみ】
人形浄瑠璃の成立や発展、人形浄瑠璃を構成する語りと三味線と人形などについてわかりやすく説明します。また、群馬県の歌舞伎や人形芝居を紹介し、上演作品について解説します。

群馬大学
名誉教授 川上 晃

18:25 〜 20:20

【人形浄瑠璃公演】
出演 「下牧人形芝居保存会 吉田座」
演目 『   ( 未 定 )   』

  ワークショップ
〜人形のしくみ・人形の操作
下牧人形について〜

古馬牧の人形浄瑠璃(下牧人形)は、義太夫節と三味線に合わせて演じる3人遣いの人形芝居である。元禄年間(約300年前)に始まり、上方の人形遣い吉田勘十に「文楽」の操り方も伝授された。その後、下牧人形芝居保存会吉田座が保存管理し、伝承上演している。昭和58年(1983)、県指定重要無形民俗文化財。昭和63年(1988)に群馬県教育文化功労賞、平成13年(2001)に文部科学大臣地域文化功労者表彰。

(群馬県教育文化事業団HPより)

下牧人形芝居保存会
吉田座
(群馬県みなかみ町下牧)


受付中



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